ワイヤーやケーブル

バイク盗難の件数は年々減少傾向にありますが、しかし毎年盗難事件は発生しており、盗難の手口は次第に巧妙になっています。
そのために、しっかりと盗難防止対策をしないと、簡単にバイクが盗まれます。

・U字ロックやワイヤー

U字ロックはU型の金属のロック部分をホイールに通し、これによりホイールを回らなくします。
大きなサイズのU字ロックならば柱などと連結も出来ます。
最近のバイクならば、小型のU字ロックを収納出来る場所もあり、携帯性と盗難対策のバランスの良い使いやすいアイテムです。

ワイヤーは、長くしなやかな金属ワイヤーにより、バイクと柱などを連結して使うことができます。
長いサイズのワイヤーが多いですが、ワイヤー自体が柔らかくまとめやすく、携帯しやすいアイテムです。

・チェーンやケーブル

太く頑丈な鎖を使い、バイクと柱などを結ぶチェーンロックは、盗難防止効果が高いです。チェーンならば切断しにくく、かなりの耐久力があります。
ケーブルならば太さ、長さ、重量と自由に選べるので、バイクに合わせて選べます。

盗難防止アイテム

・ディスクロック

バイクのブレーキディスクに取り付け、ホイールが回転しなくさせるアイテムです。
軽量でコンパクトなので、携帯しやくす非常に使いやすいです。
他のロックアイテムと組み合わせて使うことも多いです。

・盗難防止ボルト

バイク本体のみならず、パーツの盗難もあります。
そこでマフラーやサスペンションなどは高価なものが狙われやすいので、対策として、特殊工具を使わないと外せないこのような盗難防止ボルトを取り付けて、盗難対策をします。

・警報

振動や傾きを感じるセンサーをバイクに取り付けることで、万が一バイクを動かされた場合、大音量アラームを鳴らし、不審者を威嚇するのアイテムです。
操作用リモコンにバイクの異常を知らせるような製品もあります。

地球ロック

バイクをチェーンやケーブルで固定しタイヤが回らなくしたとしても、そのまま持ち上げて車に積み込めば盗難されます。
大型バイクは200kgも300kgもあるので持っていくのは不可能と思うかもしれませんが、数人ならば簡単に持ち上げることができ、持ち上げなくても代車などに乗せれば、すぐ移動して盗めてしまいます。

そこで持って行けないようにする方法として、地球ロックがあります。
これは地面にアンカーを打ち込み、そこにチェーンなどでバイクを固定する方法です。
アンカーを打ち込めない場合は、柵や柱にバイクをチェーンなどで固定します。

ただケーブルやチェーンでも、ボルトカッターを使うとすぐ切断できるので、そのような対策としてボルトカッターでも切断できない、太いチェーンで固定する方法があります。
直径40mmや50mmのアームロックがあるので、それを使い地球ロックするとほぼ盗難は不可能となり、あとは車体を分解して盗むしか方法はなくなります。