最も安定的な走行を期待できるメーカー

2017年が明けたばかりの1月6日に突如大きなニュースとして報道されたのがホンダの新しい「自立バイク」でした。
これは米国ラスベガスで開催された家電見本市「CES2017」で発表されたもので、完全に二輪ながら自立走行ができるバイクとして大きな注目を受けました。

ホンダといえばアシモくんのようなヒューマノイドロボットでも世界をリードする存在の企業ですが、そのノウハウをそのまま本業のバイク開発に活かしたという形です。

発表されたバイクは運転手がいない状態であってもスタンド無しで完全に自立することができ、AIを搭載することによりそのまま走行することも可能です。

実際の製品化が待たれるところですが、ホンダはこうした高い技術力を持って一般の人にも乗りやすいバイクを開発するというところに魅力があります。

日本国内のバイクメーカーは4つの企業がほぼすべてのシェアを握っており、その中でも最も売上台数が多いのはホンダです。
ホンダは日本国内だけでなく世界全体でも最も売上台数が多いバイクメーカーとして知られており、特に東南アジア方面での「スーパーカブ」の売上は他のバイクを大きく引き離すものとなっています。

かつては「ホンダのバイクは電装系が弱い」といったような指摘を受けることもありましたが、現在ではそうした弱点も気にならないほど高い技術開発が製品に取り入れられており、最も安心して選ぶことができるバイクメーカーと言ってもよい存在となっています。

初めて乗る人にもおすすめのバイクが多い

ホンダは四輪車でも大きなシェアを持つ企業であることから、全国どこでも最寄りの正規ディーラーがあるというところが便利です。

現在数多くのホンダの車種が流通をしていますが、新車・中古車ともに人気のモデルは流通数が多いためもし故障をしてしまってもすぐに替えの部品を手に入れることができます。

整備もしやすい構造をしていることから初心者にとっても扱いやすく、安価で乗りやすいモデルを購入したい人にとってはおすすめです。
中でもホンダのロングセラーとなっているCBシリーズは中型バイクではダントツの売上となっており、CB400は初めて大型バイクに乗る人の多くが選んでいます。

また小型バイクにも名車が多く、スーパーカブはもちろんのこと、ズーマーやモンキー、ジョルノといった50ccクラスで気軽に乗れるバイクにも人気車がたくさん見られます。

ホンダバイクの中でもここ数年急激に人気を高めているのが1981年~1984年に生産していた「CBX400F」です。
生産中止モデルのためすべて中古品での取引となるのですが、取引価格は300万円を超えることもあるほど人気が沸騰しています。