ビキニカウルのカスタマイズの目的は?
ビキニカウルとは、オートバイのヘッドライトからハンドル周りあたりを囲うカウルになります。
ハーフカウルよりもより小さ目の物がビキニカウルと呼ばれる傾向があります。
ビキニカウルは、走行風の低減やドレスアップを目的として、主にネイキッド車やストリートファイター系のカウルのついていないオートバイに取り付けられます。
ネイキッド車は市街地走行などは快適ですが、高速道路を長く走る場合などは、走行風が直接身体に当たりますので体力が削られます。
小さなビキニカウルでも、取り付けるだけでずいぶんと変わります。
ネイキッド車やストリートファイター系のオートバイを乗っていて、高速道路の利用が多い方は、オートバイを乗り換えるよりも先に、一度ビキニカウルを取り付けてみてはいかがでしょうか。
また、現在カウルがついているモデルでも、自分の好みに合わない、といった場合、一度カウルを外し、自分好みのビキニカウルを装着する、といった場合もあります。
現在のカウルでは風が当たりすぎる場合や、もう少し風を感じたい場合などでも、カウルを交換することもあります。
ビキニカウルカスタマイズの難易度は?
自分の乗っている車種専用のビキニカウルが販売されている場合は、それほど難しいものではありません。
多少工具が使える方でしたら問題無くできると思います。
時間も30分程度、てこずっても1時間はかからないでしょう。
基本的には、カウルを止めているボルトを外して、カウルを取り付け、ボルトを締める、という工程でできるようになっています。
メジャーなネイキッド車であれば専用カウルが販売されていることが多く、複数の種類が発売されていることもあります。
マイナーなオートバイの場合は、汎用品を加工する、他のオートバイのものを流用する、といったことが必要になります。
汎用品や流用の場合は加工が必要になります。
ステーを自作したり、カウルに穴をあけるなどの加工が必要になりますので、覚悟が必要です。
カウルを加工する場合は、穴をあけた部分から振動で亀裂が入るといったことも考えられますので、十分に注意してください。
ビキニカウルカスタマイズの金額目安は?
カウル自体は数万円、高くても50000円もしないはずです。
ビキニカウルはそれほど大きなものではありませんので、それほど金額が張ることはありません。
安く上げたい場合はオークションサイトなどを利用するといいでしょう。
専用品を取り付ける場合の工賃は、車種によりますが3000円から10000円程度を見ておくといいでしょう。
加工が必要な場合の工賃はピンキリになりますが、数万円を見ておけばいいと思います。