ミラーの交換は初歩的カスタム
バイクのカスタムにおいて、ミラーの交換は初歩的カスタムです。
しかし、やってみると難しいもので、うまくいかなくて困る場合もあるでしょう。
ボルトを緩めるのみでなく、左ネジを使うなどなかなかやりにくいとこともあるからです。
そんなときに役立てる方法をご紹介しますので、参考になさってください。
必要な物は何がある?
まずは道具からで、ミラー交換で必要な物をご紹介します。
必要な道具はスパナ2本です。
モンキーレンチでも代用可能でしょう。
スパナはボルト、ナット類を扱う作業に用いる手工具です。
工具を扱うお店やインターネット通販で手に入ります。
カスタム方法
カスタム方法として、まずはサイドミラーの取り外し方をご紹介します。
最初に、ゴムでできているカバーを上部分に寄せて、ミラーの取り外しにかかりましょう。
上部のナットを軽めに緩めて下部のナットを回すと、ミラーが外れます。
この場合、14mmのスパナを使うと良いです。
但し、既製品を取り付けとなると、他の大きさのスパナも必要になります。
2本スパナを用意しているでしょうから、1本でダブルナットの片方を固定しておくと良いです。
逆ネジでも作業しやすくなるでしょう。
その理由は、もしも逆ネジだった場合は片方を緩めれば、もう片方がしっかりと締ってしまうからです。
取り外しは、ネジの方向に気を付けないといけません。
メーカーによってもネジの方向は違いますから、よく見極めておくと良いです。
下部にメーカーによる違いを書きます。
YAMAHAの左側ミラーですと、根元のネジを左に回します。
HONDA も左側ミラーなので、同じようにしてください。
SUZUKI も同様です。
YAMAHAの右側ミラーは根元のネジを右側に回しましょう。
力を入れすぎずに回す方向を確認しながら、すすめると良いです。
取り付け方は取り外し方と逆のことを行います。
ただし、注意点がいくつかありますので、次の項で見てみます。
注意点について
取り付け時の注意点です。
固定時は、スパナを2本使って締めるようにしてください。
また、運転中に角度が変わらないように閉め方に気を付けましょう。
力を入れすぎると位置がずれてしまう可能性があるので、注意した方が良いです。
また、ミラー取り付けの際は一人で行いますと両手がふさがってうまくできず、ミラーの位置がずれてしまうことがあります。
そのような場合は、脇に挟むなど工夫してみてください。
できれば、もう一人サポートしてくれる人がいるとやりやすいです。
ミラーが車体からはみ出さないか、保安基準に準じているか、万が一の時に衝撃を避けられる構造であるかということも確認しましょう。
法律に違反となると大変なことになってしまいますから、重々気を付けた方が良いです。
ミラーを購入の際はバイクショップでよく相談すると、安心できます。