フェンダーレスとは

フェンダーレスとはバイクの外観を改造する手法のことです。
泥よけを撤去したり、フェンダーの主要の部品を切り取って小さいサイズにしたりすることもあります。
または、付け替えて小さなフェンダーにすることもあるようです。

ただし、道路交通法での保安基準に基づいてやらなければいけません。
ナンバープレートの場合は以下の基準が定められています。
反射板の装着義務、ナンバープレートの角度を45度以内にすることです。
この45度は後ろから見てナンバープレートの確認が出来るかどうかという基準があります。

フェンダーレスのメリットはカッコイイこと

フォンダレスのメリットは人それぞれですが、見栄えが良くなり「カッコイイ」というところが、本音ではないでしょうか。
「カッコイイ」と思えるバイクに乗れることは、ライダーとしては最高の贅沢です。

走りが変わったと感じる人もいるようです。
これは、気持ちが影響しているのかもしれません。
確かに、カッコよくなったお気に入りの愛車に乗っていると、速く走れるようになったと思えます。
このように、フェンダレスは自己満足にもなりますが、愛車に自己満足できるのはすてきなことです。

カスタム方法を解説

では、カスタム方法を解説しましょう。
ZX-14Rを例にして、リアフェンダーを交換する方法です。

まずはZX-14Rのシートを開けます。
コネクタが車体の左側のシート下にありますので、確認してみてください。
このコネクタが、ナンバー灯をつなぐのです。

仮につないでテストをすると良いでしょう。
フェンダーレスキットを取り付ける前でしたら、安心できます。
万が一、故障していたら面倒なことになる可能性大です。

全て終わってから、LEDの故障がわかったとなると、一からやり直しになってしまいます。
ここまでできて、キーを回した後にLEDの点灯がだいじょうぶならば、OKでしょう。

もしも、車の常備工具などをこういった場所に入れていたら、取り出しておくと良いです。
その取り出し方をご紹介します。

ねじを外すと工具の入っている箱が、浮いて出てきます。
工具箱はヒューズボックスとつながっていますので、外しておくと良いです。
簡単に外すには、隙間に細長いレンチなどを入れておくとすぐに外せます。

工具箱を取り外したら、スポンジで挟まっているコネクタを外しましょう。
次に、ユニットになっている部分のコネクタをつないだままで、まとめて外します。
スポンジに爪が噛んでいたら、スポンジをいじってみると良いです。
次に、スポンジを少々広げ、上に引き上げてみてください。

ニットを取った後は、3つのナットを外します
下側からネジを抑えないとナットは空回りしますので要注意です。
外れなくなるかもしれないので、気を付けてください。
これで、リアフェンダーは外れます。

次にハリケーンのフェンダーレスで試して問題なければ、ねじで固定します。
配線を下からとおして、絶縁のためにビニールテープなどを巻いておきましょう。
リフレクターとナンバーを固定し、先ほどの手順で元に戻したら出来上がりです。