原付を高く買い取ってもらうには?

原付バイク=買取価格が低いというイメージがありますが、場合によっては平均買取相場の2倍近くで買い取りしてもらうこともできます。
高価買取してもらうコツはいくつかありますが、まず1つ目は走行距離を正しく伝えることです。
原付バイクの多くは、走行距離計、つまりオドメーターに表示される数値が0000kmのように4桁までしか表示されません。
9999kmまでは細かく表示されますが、10000kmを超えると再度1kmとして表示され始めます。
この仕組みを利用し、走行距離をかなり低く見積もって伝える人がいますが、これは絶対に辞めた方がいうです。

原付バイクに限らず、バイクという乗り物は走行距離に応じてダメージや損傷がつくものです。
たとえ嘘をついたとしても、プロの査定士であればすぐに見破られてしまいます。
嘘をついていることが見破られると、信用が一気に無くなるので、買い取り相場よりも低い買取価格を提示されるケースが増えてしまいます。

メーターに300kmと表示されていたとしても、実際には10300km走っているのであれば、そのことを正直に伝えましょう。
正直に走行距離を伝えることで、査定士から信頼を得ることができ、買取価格がアップする可能性があります。

また、原付バイクの高価買取を狙うなら、高く売れる時期を見極めることも大切です。
バイクショップの繁忙期は4月以降で、特にバイクがよく売れるのは4月と7月です。

つまりバイクショップでは、繁忙期に備え1月から3月の間にバイクの在庫を多く持っておきたいと考えています。
多少買取価格を高くしてでも多くの在庫を保有しておきたいので、このタイミングで売却すれば高く売れる可能性があります。
1年の中でも1月から3月は最も買取価格が高くなる傾向が強いので、積極的に交渉するなどして高価買取を狙いましょう。

他にも、複数社に査定を依頼するのがおすすめです。
原付バイクの買取相場は車種や状態などによってある程度決まっているものの、買い取る最終的な価格は会社によって大きく異なることもあります。
バイクショップによってバイクの状態の評価も異なるため、いくつか見てもらうのが良いでしょう。
なるべく複数社で査定してもらい、最も高値買取してくれる業者を選びましょう。

人気車種の買取相場

人気の原付バイクの一つであるホンダのJAZZであれば、平均買取相場は6万円前後です。
状態が非常に良い、もしくは比較的良い場合でも10万円前後と言えるでしょう。
このホンダジャズは、中古原付バイクの中でも平均買取相場が高い車種の一つです。

ヤマハのBJであれば、平均買取相場は1万円前後です。
状態が非常に良い場合でも、2万円前後と考えられます。