アプリリアは幅広いラインナップが特徴

aprilia(アプリリア)の特徴は、幅広いラインナップで大型バイクもありますし、スクーターもありますし、モトクロッサーもあり、本当に幅広いのです。
1990年代は日本人ライダーが起用されたロードレースにも、参戦しました。
そのようなところから、日本にとってもなじみ深いメーカーでしょう。

2004年にはイタリアのバイクメーカーのピアッジオの傘下に入り、活躍しています。
アプリリアはピアッジオの傘下の中では、スポーツモデルに特化した販売戦力になっているようです。
レースなどのスポーツ志向のユーザーに、アプリリアのモデルを使ってもらいたいとピアッジオの上層部は考えています。

アプリリアの歴史

アプリリアの創業者はバリエ・アルベルト・バッジオです。
しかし、実際にオートバイを手掛けたのはその息子のイバノ・バッジオで、1968年からでした。
父のバリエは第二次世界大戦後に自転車を作り、自転車業をしていました。

アプリリアという社名は自動車のLANCIA APRILIAが由来です。
創業者のバリエが、この車に憧れていたからでしょう。
息子は、そんな父の反対を押し切ってバイク業を始めました。

最初は手探り状態の経営でしたが、だんだんと売れるバイクが作れるようになりました。
ついに1977年スカラぺオというバイクで、アプリリアは成功をおさめたのです。
やがて、アメリカにもマーケットが展開されるほどになりました。

何と、1985年にはレースにも出ることになりました。
あの有名なロッジが初めて世界レースで優勝した時に乗っていたのは、アプリリアです。
このように、着実に成長を遂げたアプリリアですが、2000年に経営が悪化してしまいます。

その結果、2004年ピアジオグループの一員になり、ピアジオに救済されました。
以来、アプリリアはピアジオグループの一員として、業績を伸ばしています。

アプリリアのモデルから魅力を探ろう

では、そんなアプリリアの魅力をモデルから探ってみましょう。
まずはRSV4 RFをご紹介します。
こちらは、2014年のスーパーバイク世界選手権のタイトルを獲得したワークスマシーンのデータを盛り込んでいる超レアモデルです。

なんと世界限定500台となっています。
ワークスマシーンならではのパワーで、V型4気筒エンジンの高出力が素晴らしいパワーです。

次はRS4 50をご紹介します。
こちらは、サーキット用バイクです。
50ccでありながら、刺激的な2ストロークサウンドが楽しめます。
学生におすすめできるボーイズレーサー向きのバイクです。

最後に、ハイテクビッグネイキッドマシンの「TUONO V4 R APRC」もご紹介します。
2002年に出た初代以来のモデルで、その時のフラッグシップモデルをネイキッド化しました。
運転性がアップハンドルで、向上したようです。
大型バイクに乗りたい人におすすめのバイクでしょう。