ドゥカティの特徴は味が濃いこと
Ducatiは作るバイクは一貫して「味が濃い」というところが特徴です。
そのようなバイクだと人によっては合う、合わないもあるでしょう。
合わないと思った人はせっかく買ったドゥカティのバイクでも、買って1ヶ月で販売店にかいとってもらうということがあるようです。
どうも、V-MAXやZZ-R、隼などの「マッチョ系」を乗ってきた人は会わないということがあります。
けれども、逆にSRのような単気筒、2stレプリカが好きという人はドゥカティが気に入る傾向にあるのです。
ハーレー乗りの人や車のPORSCHEに乗るという人もドゥカティ好きの傾向にあります。
このように、ドゥカティは個性の強いバイクなのです。
もしかしたら、ドゥカティが乗る人を選んでいるのかもしれません。
ドゥカティの歴史
ドゥカティが創業されたのは1925年、イタリアのボローニャでドゥカティ兄弟によっての創業でした。
しかし、この頃のドゥカティはラジオなどの電気部品を手掛けるメーカーで、その後はカメラなどの光学製品も手掛けるようになり、1930年にはイタリア国内有数の電器メーカーに成長しました。
しかし、第二次世界大戦後の1945年には空襲で被害を受けた工場を立て直すことはできませんでした。
やがて、イタリア政府の支援を受けてドゥカティは再建を図りました。
この時に自転車用エンジンの新事業を立ち上げることになり、やがてこのエンジンがバイクのエンジンへと変わっていったのです。
1953年にはオートバイ専業のドゥカティ・メカ二カになりました。
そののち、通信機器部門とオートバイ部門に分かれることになり、現在に至ります。
通信部門は現在、別の会社になっているようです。
モデルから魅力を探る
では、ドゥカティのモデルから、その魅力を探ってみましょう。
まずは、スクランブラー1100/Specialです。
こちらの1100は18年型で新たに追加されました。
気負わずに街を走れるスクランブラ―トップシリーズです。
高められた走破性も、楽しめるでしょう。
スクランブラーカフェレーサーもおすすめです。
こちらは、クラシカルな60年代カフェスタイルが雰囲気抜群でしょう。
シングルシートカバーやゼッケンプレート風のサイドカウル、テルミニョーニ製サイレンサーもオシャレに工夫されています。
スポーツ100Sもご紹介しましょう。
こちらは70年代風カフェレーサースタイルです。
鮮やかな雰囲気のボディのレッドが光り、ブラックアウトされたエンジン・マフラーとのコントラストにイタリアらしいセンスを感じます。
女性ライダーに乗ってほしいというモンスター400も見てみましょう。
女性に乗ってほしいという理由は168kgの軽量な車体と44馬力の空冷Lツインにあります。
これだけ軽量ですと、女性でも扱いやすいマシンです。
アクセルを開くとパワフルに地面をけり上げてくれます。